コミュニケーション

昨日ツイッターで回ってきたものでコミュニケーション障害は治らないけど
訓練した人は健常者と変わりなく会話ができるけれど
体力の消耗が凄いというツイートがありまして、
なんともいえぬ救われ感というか、おおお!みたいな気持ちになったので
気持ちを少しまとめておきたいと思いました。

実はパーティーとか、イベントなどの空間に行くと
もちろん楽しいのですが、表現しがたい謎のストレスも同伴していて、
3時間くらいが意識のはっきりした元気の限界だと解っております。
それ以上経つと段々意識が朦朧として、会話の成立が不安になります。
同じように内容の濃い会話を長時間続けると同じような感じになるので
友達と2人で朝から遊んだ夕方等は危険なときがよくあります。
無言タイムがあれば少し回復できるのですが、原因がわからなくて、
ずっと体力がないからだと思っていました。

今回このわけの解らない悩みに対して、
自分は恐らく軽度のコミュニケーション障害があるのかなと
原因が明確になったことで、自分の個性として恥じる事はないと思った訳です。

私はあまり親しくない人と話すとき、
まずその人がどんな人か、何に興味がありそうかを観察して、色々な会話を頭の中に用意します。
質問に対しての返答も頭で用意して、それが当てはまった場合の返答まで頭で用意しながら
会話を進めています。…相手にも楽しんでもらうには大変集中力が必要です。
親しい人となら、どんな話をすれば相手が沢山喋ってくれるかわかるのでとても楽で楽しいです。
それから、考えている事や気持ちがかりやすい人も話しやすくて大好きです。
自分は相槌のように、自分の中にある知識をその会話に乗せれば会話が上手く進みます。


体力がないからだと思っていたのは、
ここ10年くらい原因はよく解らないまま虚弱体質という形で病院に通院しているのですが
このふわっとしたもの、はじめはどうにも受け入れがたいものがありました。

それ以前、うつ病で病院に通院していた時は、病名がはっきりしていたので
改善するために気をつけたり、目標というものがはっきり見えていたので納得しやすかったのですが
虚弱体質といわれると、こういう自分と一生付き合うことになるので
(うつ病も治る事はなく、うつになりやすい性質は一生ものですが…)
原因はさておき健康、体調管理に気をつけて毎日暮してくださいということで。
体調を崩すと治りにくいし、気持ちも不安定になって、周りに心配も迷惑も沢山かけます。
凄くいやで、辛かったです。
これはもう自分の個性なのだというところに気持ちが落ちつけたのは、
体との付き合い方が解ってきた3・4年前くらいでした。

治せるものは治せばいいけれど、治せないものに対しては飲み込むしかない。
飲み込むためには原因がわかっていること、そのことに自分で対処の仕方がわかっていることが必要です。

障害とか病気とか気軽に使うのはどうかという意見や風潮は確かにあると思います。
が、本当に悩んでいる人にとっては、これはこういう理由があるのだからという
原因が明確になるという一点に関して言えば、少なからず救いになります。

勿論、からかう理由でそういう言葉を使って悩んでいる人を傷つける原因にもなりえますが、
全ての発言がそうではないなと。
言葉というものは使う人のモラルや心遣いが前提にあるものだと思っているのです…が。
解釈は人それぞれなので、本当に難しいと思います。
きちんと理解してもらうために気軽に使ってくれる事はむしろよいと思います。

悩んでいる人程、普通なのだと思いたいものです、特別な存在として扱われることは何より辛いと思うし、
そうなるとまわり以上に、自分も回りに気を使って行動や言動を制限していかなくてはならない。
辛さを解って欲しいと思うのは初めだけで、
飲み込んだあと、できることはやりたいし、普通に楽しめる時は楽しみたいものです。
そういう人が回りにいる場合は、普通に関わってもらえればいいと思います。


私がいつ訓練したかは解りませんが、
人を観察する事は小さい頃からよくしていたり、絵本や幼児教材を暗記して遊んでいたり、
小学校の頃、友達を上手く作れなくて、本ばかり読んでいた時期が多かったから、
情報量でカバーしていたのかもしれません。
学生時代あまり自分から話をするのも好きでなかったりしたために
気にならなかったのかもしれないです。

家族に本当に悩んでいる人がいるので私もそうであってもおかしくはないなと。
訓練すればいいって教えてあげられたらいいな。
  • 2013.09.04 Wednesday
  • memo


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