Robot's...

どちらも新しい巻が出ていたので、
ヴィランド・サガを読んだ後でPULTOを読みました。
…何という読み合わせかしらと、複雑な気持ちで一杯になりました(笑)

たとえるなら、
熱々のスープを飲んだ後でカキ氷を食べるような…
そんな感じだったかもしれません。


---

ロボットの話はいつも切ない気持ちになります。
なぜだろうと考えました。

私達人間や動物、草木などは
いうなればきっと…常に新しい存在だと思うのです。
毎日朝起きると新品のようなそんな感じ…。
もちろん年を取って老化はしてゆくものではありますが、
決してその存在そのものが古くなり、
要らなくなるものではないと…そんな風に思う。

だけれどロボットや他のの人工的な無機物達は、
どんどんと新しいものが生れて、
あっという間に存在が古くなり不要にされてしまう。

特にロボットに関しては、
生れたその時、必ずもてはやされる存在なのにも関わらず
いつの日にか必ず「お前は古いので要らない」といわれる。
私には…そんな事想像しただけで耐えられない…。
ロボットに心があるという事は、なんて酷いことなのかしらと…
いつもそんな風に考えてしまうのだけれど、
心あるロボットに憧れる勝手な自分もまた居て。
そんな自分の矛盾。

きっとそれが、切ない気持ち。
そして、私が車やロボットに惹かれるのは、
その彼らの持つ哀愁…そんな気がしました。
だから余計に、彼らのことを愛おしく思うの…かな。

そして…
ヴィランド・サガは対照的に、
人間であるが故のなんとも難しい問題を考えさせてくれる。
敵討ちって…凄く不易でなんにもならないと解っているのだけれど、
それでも、もしその状況になってしまったら…
…ううん…自分だって解らない。


人間でよかった…のか…人間って難しい生き物だわ…とか。
ぐるぐる…ぐるぐる。してしまいました(笑)
誰か言ってました。生きているから、生きるのです。

ん。明日も頑張ろう!
  • 2007.12.07 Friday
  • memo

コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

selected entries

categories

archives

ARCHIVES

profile

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM